スピリチュアルっ子と自称する理由

前記事で自分はスピリチュアルっ子だと自称しました。

振りかえると子どもの頃から天然石やおまじないに興味があり、魔法使いになりたいとか、空を飛びたいとか、ポワンポワンした子でした。
(幽霊は見えません)

中学、高校、大学と、周りに合わせるためにそういう興味は一旦捨て、芸能人や友達付き合い、男女交際、勉強や部活に集中していきます。

いま思うと、そうしないと生き延びられなかったのよね。。クラスカーストを笑

就職をしたあたりにスピリチュアルカウンセラーさんのブログを発見。
何故か心ひかれるものがあり、興味が再燃していきます。

そこからバシャールやエイブラハムを読み、仕事の顧客にスピッ子がいて仲良くなり、そういう系の人間関係が広がっていき、今に至るという感じです。

たまにこれだ!と思えるヒーラーさんに見てもらいます。

病んでる人や物、音楽に触れると具合を悪くします。逆ももちろんありますね。

あと最近は白いキラキラ(たぶん良いサイン)が人や空間に見えたり、手から銀粉?が嬉しいときリラックスしてる時に出ます。

色々分かるわけではなく、その程度の感じです。