家系という枠の影響と血縁を飛び越える遺伝子

いや、それにしてもブログにするって自分の思考が整理されて良いね。
楽しい作業。

私この奇怪な経験が少しでもどなたかのお役に立つと嬉しいです。

さて全然爽やかじゃない内容の記事が続いておる。

でも私のブログなのだし、ちょっとくせもの感、イロモノ感が有るくらいできっとちょうど良いのだ。

正統派じゃないMY個性( ;∀;)

はい 、それで今回のテーマは家系という枠の影響と血縁を越える遺伝子という事ですね。

やっぱり家族って似てるところがたくさんあると思うんですけど、一緒に暮らしてるとより増えます。

毎日顔を合わせる職場の人とすら雰囲気似てきちゃうもん。
関西人と過ごすと関西弁うつったり(笑)

スピッたことを言うとエネルギー交換だよねえ。

だからリーマンさんが言うとおり、養子として家族を迎え入れると本当の家族になっていくっていうのは本当だと思います。

アンジェリーナジョリーさんなんか養子のためにブラピと離婚しちゃったぐらいですから、出産してないけどもう我が子を守る母親ですよね。

ちなみに出産前後の母はホルモンの関係で我が子しか見えなくなって、夫に嫌悪感が出やすいという…ブラピがどれほどまずい言動したか謎だがコレも効いてるのかなと。

あんなに仲良さそうでラブラブだったのに…せつない。

そして一緒に暮らす以外にも籍を入れるって言うのも強ーい縛りになるんだろうなと思いますね。

血縁無いのに夫婦は顔が似てくるっていうのも、それっぽい。おもしろし。

何かのネット記事では養子がだんだん旦那さんに似てきて ご近所の方からそっくりですねって言われたっていうのも見たことあります。(伊勢白山ブログだったかな?)

血が繋がってなくても一緒に暮らす&籍を入れることで名乗る姓の因縁を引き受ける(良くも悪くも)ってほんまやな~。感心!

こういう仕組みがわかったのでこれから結婚していく身としては悪い所はしっかり浄化して良いところをを育てていきたいし、引き継いでいきたいですねー。