パートナーシップを学び始めたら視野が広くなって気付きが有った話

はろー。

暑いです。

熱中症になっちゃいそうで、マスクなんてつけてらんねえぜ。
天に召されちまう。


ここ最近の私はパートナーシップの学びが深く、今日も突然の天啓が降りてきました。

こんにゃろうと思ってしまう時も有るけど、賢くなる機会を与えてもらえて婚約者の存在ありがたいなあ…。


さてさて前から私は、男女の在り方は陰陽でバランスがとれてること、役割分担ができてることが大切のようだと書いてきました(もちろんベースに信頼必要)。

天啓の内容は不妊で悩まれてる女性に関してのことです。

二人目お子さんの妊活を始めてから、旦那さんが単身赴任になってしまったそう。

治療と自然方法の二つでやってきてたけど、物理的距離が空いちゃったことで治療中心になってしまったのですね。

お話を聞いてると二人の仲は良いけど、奥さんが旦那さんの意見を聞かない…突っぱねてる印象。

うん、このかたあまり人の話を聞いてくれないのよね。。

旦那さんも話を聞いてくれないのが嫌で、意見言いたくないと奥さんに発言したこともあるそう。

まあ、そうだよねえ…言いたくなくなるよねえ…。
夫婦って協力しあって、話し合ってやってくものだもんね…(最近身にしみた(笑))。


この心理的距離、男性を受け入れない奥さんのスタイルが妊活を期に浮き彫りになって、現実で単身赴任を具現化したのだな❗️とピンときました。

赤ちゃんは男女が仲良く、それぞれの役割をして、調和してるところに授かるから、不調和のとこには安心して来れんよねぇ。。

しかも不妊治療の強すぎるホルモン剤や薬物で、子宮がどんどん酸化して固くなってるの。
刺激の強い治療にしてからはなおさらそう。

彼女の女性性と生命がピンチだよ。。ころしにかかってるやん💧

前から話を聞いていて、違和感は有ったんです。
でもご家庭によっては、そういう奥さんが主導権を握るご夫婦のスタイルも有りなのかな~ってスルーしてました。

でも…自分が夫婦をスタートするにあたって分かってしまった…それじゃアカンということを。。(笑)

次回お会いするときにうまく伝えて、良い方向に導けるといいな。